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よくある質問
公開されたアプリは、いくつかの異なる要件を満たすものとして定義されます:
- アプリがAdalo エディター内で「公開済み」とマークされていることです。
これは、アプリをApp Store(アップルまたはグーグル)に送信したり、カスタムドメインを適用したりする前に必要なステップです。 - アプリには固有のデータベースがあります。同じデータベースを共有するアプリは、1つのアプリとみなされます。
- アプリ(および共有データベース)は、カスタムドメイン、Apple アプリストア、Google Play ストアに公開することができます。
アプリのアクションは、エンドユーザーがアプリ内で行ったアクティビティのカウントを表します。たとえば、エンドユーザーがデータを作成、更新、または削除してアプリとやり取りするたびに、各アクションが個別にカウントされます。
毎月のアプリのアクションは、その月にアクションを受け取ったアカウント内の各アプリからアカウント全体に適用されます。
アカウントの使用状況メトリクスは、アカウント設定の「Billing & Usage」タブで確認できます。
はい。お客様のアカウントが現在のプランの「App Actions」上限に近づいた場合、メールでお知らせします。App Actionsの超過分についてアカウントに請求があった場合は、再度お知らせします。
お客様のエンドユーザーが制限に達したことによる影響を感じないようにするためです。ご利用のプランのApp Actionsの制限を超えると、ご利用のプランに基づいて超過料金がアカウントに適用されます。
詳しくはヘルプガイドをご覧ください。その他の制限については、超過料金に達した時点で追加購入をオプトインする必要がありますが、公開アプリに影響はありません。
公開したアプリがTestflight、Apple App Store、またはGoogle Play Storeに送信され、公開を解除することを選択した場合、アプリはエンドユーザー向けのアクションの実行を停止し、お客様のアカウントでは「テストアプリ」と見なされます。
制限の高いアカウントから制限の低いアカウントに移行する場合、新しいプランの制限内に収まるようにアカウントを変更するよう促されます。
あなたのデータとアプリはエディタ内で利用可能です。デザインバージョン履歴が含まれないプランにダウングレードした場合、デザインバージョン履歴にはアクセスできなくなります。
はい!各プランには以下の追加オプションがあります:
・追加公開アプリ: 25ドル/公開アプリ1本あたり/月
・追加アプリエディタ: アプリエディター1名につき月額15ドル
・追加アプリアクション: スターターおよびプロフェッショナル向け:1,000件につき5ドル|チーム向け:5,000件につき10ドル|ビジネス向け:100,000件につき20ドル*
*App Actionsは、上限に達すると自動的にアカウントに追加されます。毎月、上限はお客様のプランの上限にリセットされます。
要するに、そうではありません。アプリエディターは、Adaloエディター内で編集権限を持ちたいチームメンバーを想定しています。あなたのアプリのテストを手伝ってくれる人には、『Share URL』を送ることでテスト権限を得ることができます。
カスタム価格についてのお問い合わせは、弊社チームまでご連絡ください。
チームプランとビジネスプランは、複数のクライアントを担当するフリーランサーや代理店向けに特別に設計されています。このプラン以外のカスタム価格ソリューションにご興味のある方は、弊社チームまでご連絡ください。
現時点では、トライアルアカウントにはプレミアム機能のほとんどが含まれています。カスタムドメインへの公開、アプリストアへの公開、Xanoとの統合は、現在利用できない3つの機能です。