Updated Jan 05, 2026

【導入事例】株式会社トヨコン & Adalo

目次
Text Link

Adaloは、ドラッグ&ドロップインターフェースを使用してモバイルアプリとウェブアプリケーションの両方を構築できるノーコードプラットフォームです。

PowerPointプレゼンテーションを作成するのと同様の方法で操作できます。コーディング知識のないユーザーでもカスタムアプリを作成し、データを管理し、アプリストアやカスタムドメインに公開することが可能です。次のケーススタディでは、株式会社トヨコン様がどのようにAdaloを活用したかご紹介します。

株式会社トヨコンについて

株式会社トヨコンは、物流資材・包装資材の提供を中心に、お客様のサプライチェーン全体を支える総合ソリューション企業です。トヨコンの前身となる豊川梱包工業株式会社が誕生した1964年以来、梱包・包装・輸配送に関わる幅広い課題に向き合い、最適な資材の提案から物流効率化のためのシステム導入支援まで、一貫したサービスを展開しています。

また、環境配慮型資材の開発・提供や、デジタル技術を活用した業務改善の提案など、時代のニーズに応える革新的な取り組みを推進。物流の現場を深く理解する専門性と、柔軟な対応力を武器に、多様な業界のパートナーとして信頼を築いています。

株式会社トヨコンはこれからもお客様のお役に立てることを誇りとし、お客様のベストパートナーであり続けるために、価値あるサービスを提供し続けます。

Q&A 〜株式会社トヨコン〜

概要と背景

Q:貴社の事業内容を簡単にご紹介いただけますか?

A:株式会社トヨコンは、物流商社として①包装資材・物流機器の販売②包装設計③自動化省人化設備販売④倉庫保管業務⑤梱包組立業務⑥システム開発・DX支援をおこなっています。1964年の設立以来、製造業の支援を通じて様々な物流課題に対応してきた実績が強みです。

Q:お客様の役職・ポジションは何ですか?

A:事業企画室・室長(Adalo導入時はDX推進課・課長)

Q:Adaloを活用して、どのように役立ちましたか?

A:これまでは、自社システムやサービス導入で業務改善を取り組むことが中心でしたが、自社の課題に対してノーコードアプリで改善するという選択肢が増えたということと、自社の社員が実際の業務に合わせてアプリが作れる(=実運用に合わせた運用が可能)という点で役立っています。

Q:Adalo導入前に直面していたアプリ開発関連、または運用上の最大の課題は何でしたか?

A:自社システム開発に対するリソース不足と他社サービス導入の費用対効果が出にくい業務改善は仕組み化し難いという点です。

Q:Adaloを活用して、どのアプリを開発していますか?

A:社内の社有車を管理するアプリ、社内のクリーンルームのデータを管理するアプリ、社内の工具を管理するアプリ、社内の地域の食事場所を投稿できるコミュニケーションアプリをAdaloで開発しています。

社有車管理とアルコールチェック記録表を統合したアプリ

Adaloの導入前の課題 

Q:Adaloを導入するきっかけとなった課題は何でしたか?

A:RPAを自社で運用していたので、次のステップとしてノーコードアプリにも取り組んでみたいと思いAdaloを導入しました。

Q:Adaloの導入前は、課題に対してどのように対処していましたか?

A:MS365を利用しているので、Teams・SharePoint内でのExcel管理が基本。元のデータを紙で管理することもありました。

Adaloを選んだ理由

Q:他のソリューションよりもAdaloを選んだ理由は何ですか?

A:セラピアさまの紹介で使い勝手と今後の発展も考えておススメということで選びました。

Q:印象深かった特定の機能やお役に立ったところを教えてください?

A:直感的な操作で、ある程度の機能であれば自分でも実装できる点が特に印象的でした。PowerPoint を組み立てる感覚に近い部分があり、視覚的に理解しやすかったため、非常に取り組みやすかったです。また、プレビュー機能が充実していたことも大きな助けとなりました。モバイル版・PC版の両方で画面を確認できたため、修正作業がとてもスムーズに行えました。

結果とビジネスへの影響

Q:Adaloを使用されてから貴社のワークフローはどのように変化しましたか?

A:Adaloを活用することで、自部署内の課題を自ら改善できる体制が整いました。課題の発見から、「アプリで解決可能か」の判断、そして実際のアプリ作成、成果の確認、運用改善までを自部署だけで一貫して完結できるようになった点が大きな変化です。

以前は、自部署だけでなくシステム部門やDX支援部門との調整が必要だったり、外部サービスの検討に時間を要したりしていました。費用対効果の面でも、社内にノウハウが蓄積されないという課題がありましたが、Adalo導入後はそのような負担が大幅に軽減されました。

Q:Adaloがもたらした最大の変化を教えてください?

A:業務改善はこれまでの社内の取り組みの中で進めてきていましたが、RPAやノーコードアプリ、生成AI活用した業務改善が各部署から出てくるようになりました。

将来の計画と感想

Q:Adaloの使用状況について、今考えている今後の展開を教えてください。

A:特に若い世代の方がアプリへの親和性が高いので、若手に引き継いでいきながら次の業務改善を各部署毎に進めつつ、それを社内や部署内で共有して成果を共有できるように継続利用していきたいです。

Q:他の方々にAdaloをおすすめしますか?その理由をお聞かせください。

A:ノーコードツールは直感的に操作できることが大切だと感じますが、何がどうつながっているかを理解しながら作成できると仕組みの理解も大切だと感じます。

そういう意味で、Adaloは無料で一から始められること、利用拡大時に有料契約にアップデートして社内アカウント内で運用できるので安心して利用できています。

社内の人がランチタイムでおススメのお店を紹介、閲覧できるアプリ

Adaloの主な機能と特徴:

  • ドラッグ&ドロップビルダー:ユーザーは事前に構築されたコンポーネントを画面にドラッグ&ドロップすることで、アプリのインターフェースを設計できます。
  • ノーコード対応:Adaloでのアプリ構築にプログラミングや技術的スキルは不要です。
  • Webアプリとネイティブモバイルアプリ:Webアプリケーションと、Apple App StoreやGoogle Play Storeに公開可能なネイティブモバイルアプリの両方を作成できます。
  • カスタマイズ:カスタムフォント、カラー、ロゴでアプリの見た目や操作感をカスタマイズするツールを提供します。
  • 柔軟なデータベース:組み込みデータベースオプションを提供し、XanoやAirtableなどのバックエンドサービスと連携可能です。
  • データ管理:ビジネスデータの管理を可能にし、CRMや顧客ポータルなどのツール構築に活用できます。
  • 公開機能:アプリストアやカスタムドメインへのアプリ公開を実現します。
  • 連携機能:Zapierなどの連携サービスをサポートし、他サービスとの接続を可能にします。

ぜひこちらからAdaloを無料でお試しください!

アプリのテンプレートで構築開始
あらかじめ用意されたアプリのテンプレートを使って、素早くアプリを構築しましょう。
今すぐ試す
次を読む

もっとお探しですか?

Adalo を始める準備はできていますか?